岡田准一が軍師官兵衛を演じ語ったこと【NHKニュースウォッチ9】

10月10日(金)ニュースウォッチ9で、岡田准一くんが官兵衛を演じて想いを語ってくれました!
インタビューした井上あさひアナウンサーも、すんごく嬉しそうでした(うらやましい・・)。

准一くんの「歴史好き」が半端ないことは知っていましたが・・。

今年、准一くん、思いがけない番組にアチコチ登場してますから、チェック必須です!
見逃してしまった人のために、准一くんの想いをお伝えしますね

時は戦国、准一くんは今の時代を生きる人たちにも共感してもらいたいと常に考えていたといいます。

「官兵衛」を演じて岡田准一さんに聞く~生き抜く~

「小さな道でも希望を見つけたり、なんとか生き抜くのが官兵衛のテーマ」
なので
「なんとか生き抜くための道を見つけていく官兵衛でいてほしいと思っていた」

よく「小さい会社の2代目から始まった官兵衛が大きな会社に入りどちらにつくのか」というのがあります。

「最近の(放送)は地方の支部にいき本社からの意向と違うことをやるしかない」
という状況で
「いろいろ本社が言ってくることもわかるが現場はこうだからこうするしかない」というような、ちょっと難しい状況の官兵衛が描かれ続けていますが、

なんかそういう意味でも
「サラリーマンや上司との関係がうまくいかないとか
上司なのか身近にいる相手とうまくいかなくていつも嫌なことを言われるとか
そういうのをリンクさせながら見ていただけるのかなと思います。」

まだ幼いうちから芸能界に入った准一くん。
社会経験がないのに、まるでサラリーマンを経験したかのように、いいこと言います。

「生き抜く」がテーマ。
これ、今年の准一くんのテーマのような気もします。


映画「永遠の0」でも、「生きろ!」と准一くんが演じた宮部久蔵がうったえたことです。

Sponsored Link



黒田官兵衛という人物を知ることで岡田さんの人生になったことは?

「生涯を演じさせてもらうのはとてつもない大きなことだと思う」

人生を考えて人生を知るということは、今の人生岡田准一としての人生にもいかされることだと思う。

歴史を知ることは大事。
深くなぞっていくということは
(官兵衛の)経験を自分のもとにもっていけるということなので、なによりもすてきなすばらしいこと。

岡田准一が歴史を好きになったキッカケは?

岡田准一くんは、大の歴史好きです。
好きっていうのを通り越して、オタク?マニア?(いい意味でw)です。

小学生の頃から歴史の本を読みあさり、偉人の言葉をノートに書き写していたといいます

歴史を知るということはどういうところが魅力ですか?との問いかけに、

もともと歴史を好きになったのは発見ができたから。
と話題は「聖徳太子」の話題に?

聖徳太子が5人から同時に話をきけたというのをきいて、5人に話を聞けたのは本当にすごいかどうかよくわからなくて。

そのとき百済や新羅との交流もあって国のトップとして何ヶ国語を話せて交流ができた。
言葉や違う文化を知って交流ができたということだとしたら納得ができたんですね。

それが本当のことかはわからないけれどそうだったんじゃないか。
歴史の発見が自分の中でできて、それ以来歴史のとりこになった。

なんと、岡田准一くんの歴史好きのキッカケは、聖徳太子だったようですよ!

納得がいくというのはどういうことなんでしょう?
意味を知りたいと思うのか、もっと知りたいと思うのか?
と突っ込むアナウンサー。さすがNHKです。

准一くんは、


ただ年号ではなく「人の物語があった」というところにひかれます。

(自分は)人物のストーリーが好きで物語が大好きな人なんだと。

演じていてもそうですけど、そこに血が通った物語があって、
いろんな思惑があって思惑とか仲間同士の決断があったり、人がいて相手があって心が生まれる。
心と技術と歴史が生まれるんだろうと思う。

さて、番組では9月29日、軍師官兵衛の撮影最終日の様子が映されました。
准一くんが、役を演じるうえで、どう考えているかを語ってくれました。


岡田准一が演じるのは?日本人が大切にしてきた心とは?

時代劇を演じる上で、大事にしているのは一つひとつの動きです。
その一つ一つの動きに、日本人が大切にしてきた心が現れていると考えているからです。

僕の場合は動きを知るとそこにこもっている民族性みたいなもの、心も見えてきたりします。

芝居をやる上で敬礼をひとつとっても手の内側を見せないように敬礼するが、
敬意ははらうけど手の内は見せないという心意気があるのが敬礼。

「作法」というのをつきつめて言うと、
相手に嫌な気持ちをさせない


相手をおもんばかる最上級のものが「作法」

相手に嫌な気持ちをさせない形が「作法」になる。

そういう意味で、日本人は相手の気持ちを思いながら生きていく素晴らしい民族性を持っていると思う。


すごい・・・いろんなことを考えている准一くん。

1年と2ヶ月におよぶ撮影終了、本当にお疲れ様でした。

准一くんは、撮影を終えて「感謝」という言葉を。


官兵衛クランクアップ


感謝の気持ち、感謝の言葉しかありません。

つらいときも、本当に一年感家族みたいになっていって
ひとりひとりにきちんとお礼が言いたいですし、
本当に支えて頂いて乗り越えられたと思っています。

役への入り方が半端ない准一くん。
実は誰かがなくなるシーンを撮影したあとで、自分が寝込んでしまったらしいです。

さてさて、官兵衛、終盤です!

秀吉が亡くなり、官兵衛に新たな野心が!?
准一くんが命がけで演じた軍師官兵衛。
岡田准一くんの役に対する想いも考えながら、観たいと思います。

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ